便秘とは

便秘とは、便が正常に排泄されず長い間大腸に留まり、腹部の膨張感や腹痛などが起こる状態のことを言います。

具体的には、極端に排便回数や排泄時の便の量が少なかったり、水分がほとんどない硬い便が出たり、排便後に残便感あるなどの症状が見られる場合は便秘であると考えられます。

しかし1日1回以上排便があっても、前記のような症状があれば便秘なのです。

何らかの原因で便秘が起こると、腸内に有害な悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなり、善玉菌が減って更に便秘が続くという悪循環に陥ります。

また腸内に長期間腐敗した便が滞在することによって、体内の血流が滞って神経や臓器など体の各部位の機能が低下することにより、更に腸の蠕動運動機能も弱まり便秘が繰り返されます。